レシピ

レシピ検索

ぐる煮(高知県)

完成写真
説明
高知県の郷土料理です。大根、人参、里芋といった冬の根菜を中心に使った煮物です。
冬の根菜は食べると身体が温まるため寒い冬におすすめの料理です。

「ぐる」とは土佐の方言で「仲間」、「みんな」といった意味があり、さまざまな具材を一緒くたに煮込むことに由来しています。
現代より食糧の調達が困難だった時代に、あり合わせの野菜を使って「ぐる煮」を大量に作り何度も温め直して食べられていました。
「南無阿弥陀仏」の6文字にちなんで6品の材料が使われていましたが、現在はさまざまな具材が追加されています。

元々は冬の料理ですが、材料が揃えやすいため現代では季節を問わず作る家庭が多いです。
具材を四角に切ること、芋類を入れること以外に決まり事はないため、家庭によって使う具材や独自の味付けが伝承されています。
今回はオーソドックスな「ぐる煮」のレシピです。
高知県内では学校給食で提供されており、飲食店でも食べることができます。
あっさりとした味付けで根菜の旨味が染みており、美味しくお召し上がりいただけます。
材料(1人分)
大根50g
2cm角切り
給食用里芋乱切り
25g

人参
15g
2cm角切り
ささがきごぼう
15g

国産ダイスこんにゃく(黒)
20g

厚揚げ30g
2cm角切り
しいたけ
25g
2cm角切り
だし汁(じゃこ出汁)
65g

薄口醬油
6g

砂糖
1g

作り方
  1. 鍋にだし汁、大根、里芋、人参、ごぼう、こんにゃく、厚揚げ、しいたけを入れて弱火で煮る。
  2. 根菜類が柔らかくなったら調味料を入れ、弱火で更に煮て完成。
このレシピで使った商品
カテゴリ
主菜,和食,日本の郷土料理
季節
通年
TOPへ戻る