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つぼん汁
熊本県の郷土料理。
秋祭りに出される会席料理の一つで、蓋付きの深い椀に盛り付けていたことから「壺の汁」と呼ばれ、
それが変形して「つぼん汁」という名がつきました。
いりこ出汁で煮て醤油味で仕上げた具沢山の汁物で、熊本県内の学校給食でも提供されています。
太平燕
春雨スープに豚肉、いか、えび、きくらげ、白菜などの五目炒めを合わせ卵を添えた麺料理です。明治時代に福建省から九州に渡ってきた中国人が中華料理店を営んで伝わったと言われています。日本独自の工夫が加えられ、中国とは異なる日本オリジナルの「太平燕」が誕生しました。熊本県の中華料理店の定番料理で、給食メニューとしてもお馴染みです。
お姫さんだご汁
小麦粉で作った団子が入った汁物です。熊本県の方言で団子のことを「だご」ということから名付けられました。季節の野菜をたっぷり入れるため栄養価も高く、手軽に作れて腹持ちもいいことから、農家の方が忙しい農作業の合間に食べていました。「お姫さんだご汁」は主に菊地市で作られるだご汁で、団子にさつまいもを練り込むのが特徴です。お姫さんの肌のようにつやつやしていることが名前の由来といわれています。






