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飛鳥汁
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POINT
鶏肉や野菜を牛乳とだし汁で煮込んだ味噌汁で、奈良県の郷土料理です。
飛鳥時代に唐から奈良に乳製品が伝わり、貴族や僧侶の間で牛乳が飲まれるようになりました。
そのうち飼っていた鶏の肉を牛乳で煮て食べたのがはじまりといわれています。
江戸時代まで度々出されていた肉食禁止令により一度は廃れてしまいますが、
明治時代になり肉食が解禁されると飛鳥汁も奈良県の郷土料理として食べられるようになりました。
現在も家庭料理として日常的に食べられるほか、学校給食でも提供され子供たちにも受け継がれています。
味噌と牛乳を合わせることでうま味とコクが増します。
また牛乳独特の臭みがなくなるため、牛乳嫌いのお子さまも食べやすくなっています。
材料(1人分)
作り方
- だし汁を沸騰させ、鶏肉を入れて煮る。
- 鶏肉に火が通ったら、大根、にんじん、ごぼう、えのき、ほうれん草の順に加え煮る。
- 野菜に火が通ったら弱火にし牛乳と味噌を溶き入れる。
- 薄口醤油で味を調え、最後に豆腐を入れ火が通ったら完成。
このレシピで使った商品
カテゴリ
汁物,和食,日本の郷土料理
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