ご当地メニュー
儀助煮
福岡県の郷土料理で、明治中期に博多の商人である宮野儀助という人が考えた料理です。
博多近海で獲れる一口大の雑魚を甘辛く煮て、白ごま、唐辛子粉、青のり、けしの実等を振りかけ絡めて作ります。
栄養が豊富な大豆や小魚を美味しく食べられるので、給食でも人気メニューのひとつとなっています。
あちゃら漬け
大根、ごぼう、れんこん、昆布、きくらげ、凍りこんにゃく等を唐辛子、塩、砂糖、酢、出汁と合わせた甘酢に漬けた、福岡県で夏に食べられる郷土料理です。博多湾は昔から貿易の拠点として栄えており、安土桃山時代~江戸時代の南蛮貿易で伝わりました。ポルトガル語で”漬ける”を意味する”アチャール”が名前の由来であるといわれています。
にぐい

鶏肉の入らない精進料理が始まりと言われ、仏事やお祭り、結婚式等のときに作ります。汁たっぷりで作られ、一度目は汁物としていただき、汁気がなくなってきた煮物状態を二度目と数え、二度食うことから“にぐい”と呼ばれるようになりました。






